熱田環境開発株式会社は愛知県豊田市の「とよたSDGｓパートナー企業」となりました。

同時に「愛知県SDGｓ認定企業」になりました。

GOALSの目標です。

製造直売　ステンレス製雨水タンク　業務用生ごみ処理機　防犯カメラ　移動販売車　レーザー加工　インフラへの貢献

３　飢餓をゼロに

ステンレス製雨水タンクで農業の水を確保し生ごみ処理機で堆肥を作る循環型環境対策による食料自給率向上に貢献したいと存じます。

６　安全な水トイレを世界中に

雨水はきれいな蒸留水に変化します。雨の三分の一は蒸発、三分の一は洪水、残りが貯水されます。蒸発、洪水を利用することは２１世紀型治水対策です。食料自給率向上のため雨水を農業に使い食の国力の向上に貢献したいと存じます。雨水は災害時、煮沸飲用で使えます。災害対策浄水器で海水以外は飲めます。多用途な雨水リサイクルです。

１１　住み続けられるまちつくりを

新規事業で防犯カメラの販売設置をスタートしました。移動式防犯カメラは令和４年度トヨタビジネスフェアに出展しました」。アルソック取扱店でもありますので普及して犯罪抑止力になればと存じます。

１３　気候変動に具体的な対策を

多発する都市型の緩和　水不足対策　農業用水　防災用水など雨水のリサイクルは無限の可能性を秘めています。防災に貢献するステンレス製雨水タンクです。２６年前のタンクを使っているユーザーも多く老朽化したポリエチレンからの買い替えも増えてきました。

１７パートナーシップで目標を達成しよう

全国の市町村で雨水利用補助金が増えています。愛知県は全国トップクラスです。市町村との連携で雨水リサイクルを普及したいと存じます。愛知県は全国トップクラスの多さです。２０余年前、豊田市で雨水利用補助金を使いステンレス製雨水タンクを購入した家庭が増えてゆきました。豊田市の次は神奈川県鎌倉市でした。愛知県では、名古屋市、豊田市、岡崎市、西尾市、一の宮市、大府市、知立市など補助金による購入の実績があります。

とよた市SDGｓパートナー企業